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虹に関する言い伝え
ある日の夕方、ふと会社の窓から外を見ると
綺麗な虹が架かっていました。
数分後、雨が降り出し消えてしまいました。
タイミング良く虹が見れたことにテンションが上がり
ブログにアップしました。
「虹＝願いが叶う」
全く知識は、ありませんが
小さいころそんな風に聞いた覚えがあります。
虹に関する言い伝えを少し調べてみました。
私の調べでは「場所」「時間」で違う意味を持つ
となっていました。
- 朝見る虹：その日いいことが起きるかもしれない。
希望を持って行きましょう。というメッセージ。 - 夕方見る虹：何か困ったことがあっても、いずれ解消しますよ。
その先に希望を持ちましょう。というメッセージ。 - 雨が降っているときの虹：今、困っていることがあっても解消できる。
努力は報われる。というメッセージ。 - 神社で見る虹：神社は神様と特にゆかりの深い場所です。神様が歓迎している。
あなたの願いを聞きましょう。というメッセージ。 - 滝で見る虹：滝は水神（龍神）の住む場所とされることが多く、龍神があなたを歓迎しているかもしれません。心も体もリフレッシュして心のエネルギーを補充しましょう。というメッセージ。
まだまだ、色々な意味を持つ言い伝えが有りました。
流れ星と同じで、虹が見えている時に願い事をしましょう。
と言われているものも有りました。
まずい。願ってない。
流れ星より見えている時間が長いので、
次回チャンスがあれば何度も願おうと思っております。（笑）
この記事を書いたスタッフ
- 安全衛生・情報連絡担当
-
北九州市を愛し、人を愛し、家族を愛し生きる、ラーメン大好き男。
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